王座に君臨する中華料理店だ

朝光201

📍 ソウル松坡区セマル路8キル13

⏰ 火-土 18:00-22:00(定休日:日·月)

📕 東坡肉 23,000ウォン

📕 麻辣湯17,000ウォン

📕 辣子鶏 14,000ウォン

※メニュー/価額は変更される場合もあります。

※ 持ち込み料 : 1本2万ウォン、高粱酒&ウイスキー3万ウォン

この店は王座に相応しいほど素晴らしい。まず、看板がない。Wi-Fiスポットをサハラ砂漠で探すような感じだ。クァベギ屋の2階にある。文井洞に隠された宝石のような存在だ。期待以上の場所。男女別のトイレもきれいだ。厨房はいつも忙しい。

雰囲気は妙に整っている。高粱酒がよく合う場所だ。チンタオ、ハルビン、マカオのビールから、高梁酒の品揃えが豊富だ。香港の地元の雰囲気を味わえる。来店するたびに価値が高まる。ここでは東坡肉、麻辣湯、辣子鶏を必ず食べるべきだ。店主はとても親切だ。

新しいコンセプトの東坡肉だ。限定販売品だ。1日に6皿しか作らない。肉は少し硬い感じがあり、皮は味が良く溶け込んでいる。これも炭水化物を追加したいメニューだ。

麻辣湯はたっぷり量がある。あっさりとしてさっぱりとした味わいだ。一口スープを飲んだだけで分かる。すっきりしますが、妙な魅力がある。中毒性があり、野菜もたくさん入っている。ライスを一緒に注文するスープだ。

辣子鶏は手羽先の唐揚げだ。それほど辛くない。心地よい甘さが徐々に広がる。甘辛い味が同時に広がる。身を食べる喜びがある。これは本当に必ず食べるべきメニューだ。

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